「アンドロギュノス 両性者」 数千年に一度だけ貴方は現れる

■企画意図

高い経済水準と独自の文化を持ちながら、どこか頼り無い国。 それは、諸外国よりも日本人である我々が一番強く感じている事かも知れません。 生命が保証された平坦な生活。今、若者を中心に日本のほとんどの人たちが、 「世間並に普通に生きる事」に息苦しさを感じているのでは無いしょうか。

敢えて今『普通とは何か?』を問います。

本作品はゲイや半陰陽と言われる男女両方の性を併せ持つ人々、 いわゆるセクシャルマイノリティに着目しました。 彼らを通し、普通に生きる事とは何か?その中で子供を産み、 次の世代へと時代を引き継ぐ事の意義を、スクリーンを前にした観衆に 問いたいと考えます。

「半陰陽」自らの肉体に困惑する主人公。
「ゲイ」に悩む二人の男子高校生。
「過去」を隠し続ける女子高生。
「普通」から外れた悩み…その先の「答え」は…



■企画のポイント

今までに無い斬新な切り口 男女の性を併せ持つ『半陰陽』
聞きなれない言葉ですが、現実に多数の存在が認められています。
本作品はこの半陰陽に着目し、新しい視点での映像化を目指します。

セクシャルマイノリティを通し「普通」を問う

半陰陽、ゲイ、レイプのトラウマ…登場する主要な人物は皆、 性の悩みを持っています。
それらをクローズアップする事により、 観衆に対し「普通とは何か?」を問いかけます。

ファンタジーと現実が交差する大胆な世界観

真性半陰陽の発覚から妊娠、出産。その出産には大きな秘密があります。
大胆な世界観を形成するラストは素晴らしい感動を生み出します。

各分野からスペシャリストが集結!

インディペンデント映画のスケールを超え、 製作スタッフ、キャスト全てがプロフェッショナル。
原作の持つパワーに惹かれ、様々な創り手が集結しています。

幅広いターゲット

メインターゲットは10代20代の男女です。
さらに、社会性に富んだ骨格を持つドラマ作りは 真の意味で『幅広いターゲット』を持つ作品と言えます。



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